不思議な世界に行きました。 ( ̄。 ̄)

11月11日(月) 劇団あとむのみなさんが、劇をみせてくださいました。

アンデルセン童話から2つ、「パンをふんだ女の子」と「お父さんのすることはみんなよし」です。
少ない道具をつかって、まるで、その世界に入り込んだかのような映像が頭の中にイメージされる不思議な世界に引き込まれていくのです。
子どもたちは、劇の所々で声を上げ、食い入るようにみていました。
また、劇と劇の間では、大道芸のようなパフォーマンスもみせていただきました。
簡単なゲームもあり、選ばれた子どもたちや、先生まで参加して、大盛り上がりでした。

劇団あとむのみなさん、遠くから子どもたちに夢を与え、楽しませるためにお越しいただきありがとうございました。