タバコの怖さを知りました (;´Д`)y─┛~~

1月22日(火) 6年生は津島の達人ジュニア検定の後、喫煙防止教室を行いました。

津島市保健センターの2人の保健師さんにお越しいただき、タバコの害について教えていただきました。
タバコを吸った人の肺や、双子で吸う人と吸わない人を比較した映像など、タバコの害を視覚的に見せていただきました。
また、自分が吸わなくても、タバコを吸ってしまうことも教えていただきました。
最後に、感想を書きました。
「タバコを1本吸うたびに寿命が5分30秒縮まるのがこわい」
「依存性が強いので、最初の1本を吸わないようにしよう」
「自分で吸うより、人が吸っているタバコの煙(副流煙)の方が害が強いことを知った」
など、しっかり学べたようでした。
将来、お医者さんにかかることも少なく、健康に暮らせるといいですね。
保健師さんのおかげで、6年生はタバコについての知識をもてました。
きっと、健康を意識したことと思います。
ありがとうございました。